介護職で働くメリット・デメリットについて詳しく解説!

公開日:2022/02/01


介護職は体力を求められる仕事ですが、働くメリットはたくさんあります。仕事だけでなく家族への介護が必要となったとき、適切な知識と技術で対応できるのです。魅力的な仕事である介護職のメリット・デメリット、取得しておきたい介護職員初任者研修の特徴をご紹介しますので最後まで読んでくださいね。

介護職で働くメリット

介護職は日常生活を送ることが難しい人に対し、必要なサポートを行います。仕事内容は着替え・入浴・排泄・食事など生活面を中心としたお手伝いです。介護職はハードルの高い仕事と思われがちですが、無資格・未経験から仕事をしてキャリアを積んだ人は多くいます。誰でもスキルアップのチャンスがある介護職で働くメリットをご紹介します。

キャリアアップを目指せる

介護職はキャリアアップまでの道がはっきりしています。介護職の主な道筋は初任者研修→実務者研修→介護福祉士→ケアマネージャーです。もちろん介護に関する資格はたくさんありますので、決して上記の道が絶対ではありません。ただ道筋のようにキャリアアップが明確していることで目標達成までのプランが立てやすいでしょう。

未経験でもチャレンジできる

介護職では未経験でも働きやすい特徴があります。近年、介護業界は職員不足に悩まされています。多くの施設や事業所では未経験も受け入れ、長期的に働いてもらえるような環境作りに力を入れているのです。スタッフ育成や資格取得の支援サービスなど、未経験者が働きやすい工夫を施しています。

家族の介護に活かせられる

介護スキルはプライベートでも活かせられます。自分の親や祖父母など、介護が必要となったとき正しい知識と技術で落ち着いて対応できます。

経験を活かせられる

老人ホームや特養、デイサービスなどで培った介護の経験は、次の場所でも充分活かせられます。技術はもちろんですが、知識があれば急変対応も焦らずできるでしょう。また介護の経験以外にもコミュニケーション力、パソコンスキルなどの経験も発揮できます。実際に働いている職員も前職はサービス業・IT関係などさまざまです。

勤務時間の融通が利く

自分のライフスタイルに合わせて、希望する勤務時間で働ける事業所・施設などが多いです。また夜勤や早朝勤務なしなども選べます。パートやフルタイムなど働き方はさまざまで、扶養内で働きたい人や子育て中のママに嬉しいメリットではないでしょうか。

介護職で働くデメリット

介護職で働くことは決してメリットだけではありません。次に介護職のデメリットについてみていきましょう。

給料が安い

人手不足による一人当たりの仕事量、ハードワークの割に給料は安いと感じられるのが現実です。しかし資格取得や経験を積むことで、給料アップが期待できます。またアルバイト、パートから正社員への登用も積極的に行われている施設が多いため、給料も上がりやすいでしょう。

体力が求められる

介護職の仕事はベッドや車椅子からの移乗など、身体に負荷がかかります。そのため腰痛や肩こりに悩まされるかもしれません。昨今では、介護職の身体負担を減らす介護技術の講習を開く施設も増えています。腰に負担をかけない介護方法を紹介する動画や記事もあるので、参考にすると体力の負担は減らせるかもしれません。

介護職で働くならまずは介護職員初任者研修資格の取得がおすすめ!

介護職員初任者研修とは、介護の基礎知識とスキルを身につける介護士へのスタートラインとなる資格です。2013年からヘルパー2級から介護職員初任者研修へと名称変更されています。介護職員初任者研修を持っていれば選択の幅は広がり、給料のアップも見込めます。取得するメリットを確認しましょう。

取得するメリット

先ほども述べましたが、なんといっても資格手当てが入ることでしょう。パートの場合、無資格だと時給が安く定められていますが、介護職員初任者研修の保持者は高い時給で仕事を始められます。

また資格を持つことは求人選びにも困らないでしょう。昨今、介護スキル・知識を正しく身につけてほしいとして、介護職員初任者研修所持を必須にする施設も多いです。企業が増えています。無資格で入社しても資格取得を必須条件にしている場合もあるので、早い段階で介護職員初任者研修を取得しましょう。

介護職員初任者研修の取得方法

介護職員初任者研修の資格を取得するには、まず初任者研修講座を受講します。初任者研修のカリキュラムは130時間の学習が義務付けられており、どのスクールでも総時間は同じです。学ぶ方法は通学と通信の2タイプから選べます。それぞれの特徴をご紹介します。

通学スタイル

通学スタイルの特徴は講師とコミュニケーションを取りやすく、気軽に質問できる環境が挙げられます。また講義中はただテキストを読むのではなく、講師の体験談も交えながら行われる場合もあるため、介護職のイメージが湧きやすいでしょう。短期間コースやじっくりコースなど種類が豊富で、自分の生活に合わせて選べるのも特徴の一つです。デメリットは通信に比べると費用が高く、15万円前後かかるスクールが多いです。

通信スタイル

通信講座の最大のメリットは短期間で初任者研修を修了できることです。最短1か月の取得を目指せるため、早く手にしたい人におすすめです。気をつけたい点は学習時間の上限40.5時間です。カリキュラム130時間のうち40.5時間までは自宅で学習できますが、それ以上は通学で学ばなければいけません。残り約90時間はスクーリングという形で学びます。自宅での勉強方法は送られたテキストを読み、講義ごとにレポートを書いて提出します。

 

介護職は大変というイメージが強いですが、キャリアアップまでのロードがしっかりしているのでキャリアを積みたい人におすすめです。また未経験者や資格所持していない人でも働きやすいように、人材育成や勉強会、資格取得のサポートなどさまざまなプランを用意しています。資格があれば給料アップできるので、まずは介護の基礎である介護職員初任者研修の資格を取得してみてはいかがでしょうか。

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